睡眠の質を上げる方法(1日目)

睡眠の質をあげるって結局、何をすれば良いんだろう。たくさんの書籍に書かれている寝る前のスマホもやめたし、朝の散歩もしてる。ご飯にだって気をつけてる。大好きなYoutubeチャンネル「加藤純一」の動画を見ることもなく、朝全くスッキリしない身体を引きずり朝散歩をするも、スッキリ起きれる日なんて一切こない。

 

皆さんはしっかりと眠れていますか?

最近、夜に何度も起きちゃうなとか、寝入りが悪いななどとお困りの人もいれば、

睡眠時間も取れてるし、夜中起きることはない。

けど、身体はいつも重いという方もいると思います。 私は後者のタイプで睡眠の質が最悪です笑

 

大きないびきをかくのでそれが原因かなーと思いつつ、何も対策はしていませんでした。

 

ただいよいよ身体に現在サインが出てきたので、いびき対策を今日から行いたいと思います!

 

 

いびきをかく人の睡眠対策1日目

口テープ

いびきは舌が喉に落ちて、気道が塞がることで起こります。

気道を塞いでいたのを解放するには、鼻呼吸に切り替えるのが有効なので、

口にテープを貼って強制的に鼻呼吸にする商品です

 

ナイトミン(耳ほくほく)

耳を温めることが良好な睡眠の手伝いをする

耳の周辺には自律神経が張り巡らされていて、

耳を温めることでリラックス効果や、

全身に血液が循環しやすくなるなどの効果がある

 

 

QPコーワヒーリング

SNSで話題

ビタミンと鎮静、滋養強壮などの効果がある。

 

朝散歩

眠りの質を良くする睡眠ホルモン、「メラトニン」を

夜に大量分泌されるために、前駆細胞セロトニンを分泌させる必要がある。

朝散歩は目覚めの日光が体内時計を正常にし、自律神経を整えることに加えリズム運動でセロトニンが分泌される。

精神科医の樺澤先生もイチオシの習慣

 

グルテンフリー

小麦に含まれるグルテンという物質。

実は日本人の7〜8割がグルテン不耐症です。

消化吸収を阻害することや、頭痛、下痢、倦怠感、意欲低下を起こします。

特に腸内環境の悪化は自律神経に直結するため、睡眠の質の低下に大きな影響を与えます

 

朝食

メラトニンをしっかりつくるために栄養素が必要。

それが、トリプトファン

主にバナナや大豆製品などに多く含まれる。

そしてトリプトファンの吸収率を高めるのが、

ミネラル成分。豊富に含まれてるいるものがごま。

血糖値の急激な変化も自律神経を乱し、

睡眠の質を下げる原因になるので、

オートミールをとる。

オートミール+バナナ+ナッツ+きなこ+ごま+オリゴ糖

これが私のベストアンサーです。